経倫悔-keirinbu-

社会人5年目の僕は22歳の僕に教えてあげたい。

『諦める』『折り合いをつける』『自分を許す』。それが生きること。社会人5年目の僕は22歳の僕に教えてあげたい。

このブログを開設してからもう4年になります。

有難いことに何も記事を更新せず明らかなアフィリブログみたいにしててもアクセスがあり、助けを求めてメールをしてくださる人がいました。

何かしらの「救い」や「答え」を求めて検索して流入してくる若者達に、少しでも現実を知ってもらった方がよいと思い、ブログを再開することにしました。

 

「私に自分に世界は変えられません。」認めましょう。

今の現状を諦め、理想とのギャップに折り合いをつけ、自分を許すことが、社会人5年目の私ができるようになったことです。

社会人生活で、大多数の人間は理想を求めてはいけません。

 決して社会の歯車になれということを言いたいわけでは無いです。 

『諦める』『折り合いをつける』『自分を許す』は楽しく生きるために必要です。

理想と現実のギャップに苦しむ人、生きることに悩む人、楽しく生きるために「苦しみ」「能力が自分にはないこと」を認めましょう。

 

『諦める』こと

早い内から、「自分が早くに大した人間ではないんだから」と、今の自分の状態を諦めちゃうことです。

「お金を貰いながら初めてやることを体験できている」と諦めるのが良いです。

ある程度苦労をして、つらい目にあっておいて「将来もずっとこんな想いをしながら働きたくない・・・!」と気持ちに変換して諦めて頑張らねばなりません。

 

20代なんて会社でボコボコに怒られて、人に騙されて、メッチャ働いて、ってのが普通なのかもしれません。

営業になる人は確実に定時になって帰れないですし、死ぬほど怒られるし、無駄な飲み会や接待を強要させられる会社に入社する確率は超高いと思います。

なんだかんだ4社会社を経験していますが、それはもう全て酷いです。今いるところも昔の弱い自分なら即辞めているでしょう。笑

 

人は痛みを伴わなければ成長しないというのが今の会社の先輩の言葉で、彼は痛い思いを超してきたから今若くして良いポジションで早く帰って楽に仕事をしています。

 

『折り合いをつける』こと

衣食住を満たすためには、お金がいりますよね?

僕は仕事をしなくてもお金が手に入るような力があるか、いや無い。

これに尽きます。生活のために仕事をすることに折り合いを付けるのです。

 

お金がないことのストレスは図りしれません。

「コンビニのおにぎりも買えない」「家賃が払えなくて、明日から住む家がなくなる」という状況に今自分がいると本気で考えてみてください。メッチャ嫌じゃないですか?僕は実際に上記のような体験があり、二度とそうなりたくないなと思っています。その時はいくらでも時間がありましたが、一切心の余裕がありませんでした。鬱の時とはまた違う感じでしたね。


実際に2013年の研究で貧しさとIQの低さについての研究が行われています。

https://daigoblog.jp/deficiency-iq/

 

 

『自分を許す』こと

僕には世界は変える力はないけど、仲良くしてくれる人がいて、良心をもって行動ができる。

と最近気づくことができました。

幸せなことに帰りを待ってくれる人がいるし、その人達のために正しい心で行動しようと考えることができています。

近しい人たちのために、自分のためにこれからどうすることが正しい行動なのか?そう考えて自分を変えていくのです。

 

この世の中には本当に人を貶めてやろうと考えて行動する人は多いです。自分は何もしていないのに人のミスを此の世の終わりかのように表現して攻撃をして快楽を得る実利を得る人間がいます。

僕はそんな人間ではない、なりたくない。そう考えらえるだけで、「世界を変えられなくても尊い存在」と自分を許すことができるようになりました。

 

20代のうちに人生を深く考えるためには、この3つが役に立つ。

27の7月くらいから、やっと『折り合い』がつけられて『自分を許す』ことができるよになり、残りの20代をどう使っていくのかというのを真剣に考えました。ブログを再開したのも自分を見つめなおして、何か経験が誰かの何かしらのキッカケになればと思ったからです。

 

22歳の時に『諦める』『折り合いをつける』『自分を許す』なんて考えを持つことは難しいと思います。だからこそ私という反面教師を見て早く自分のことを見つめる時間を作ってほしいのです。

 

僕は22の時には漠然と「なんか強いわ自分」と思ってたからです。

22年間大きな失敗もせず、特に努力もせずとも大学に行けて大手といわれる会社に入社できて友達もいて彼女もいて全く問題ねえ人生!!!と思ってましたからね。笑

もっと早くに『諦める』ことをすれば仕事選びも変わってきていたと思います。

 

これからは、社会人になって苦しんでる人、悩む20代に、役に立つようなPOSTを書いていければ良いなと思います。

社風に惹かれて入社する新卒は本当にアホ。

声を大にして言いたいことがある。

「社風に惹かれて入社する新卒は本当にアホ。」だと。

 

「なんでこの会社に入ったの?」って聞くと

「社風に惹かれて入社しました!」って実際に言う人がいるんですよね。

私は24歳社会人経験2年目。勤めている企業は2社目。今でもよくわからない。

社風って一体何。

 

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営業が嫌で嫌で仕方なくて、だから転職したいというのも立派な動機

営業が嫌だから転職をしたい

じゃーなんで営業職に応募したんだよ!と鋭いツッコミが飛んできそう。

ごめん許して!だってなんも考えずに就職活動したんだもの!笑

どんな会社にも営業職ってあるから、就職活動で失敗続きで追い詰められると営業職でとりあえず内定取っとこうと行動し、結果営業職になる人もいる。

営業職を志して会社に入る人もいると思う。でも、理想とのギャップで営業が嫌で転職したいと思う人も割といるはず。

多分営業が嫌だから転職したいっていうのは、何かしらネガティブな原因があって、それが自分自身では何をやっても解決できないからだと思うんです。

 

『ただ営業が嫌だから』という理由だけで転職したいという動機って間違ってますか?

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新卒で嫌々営業になった人は将来どうなってしまうのか

なんども色々な記事で言及していることではあるのですが、これから社会に出て働くということを学生にはしっかりと考えてほしい。

社会人になると、1日の約半分は仕事をしている状況になる。1日の稼働時間が9時間で往復2時間の通勤をすると11時間もの時間を使うことになります。

この長い時間を嫌々やる仕事のために使うとしたら、超辛くありませんか?

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安定を求めて大手の企業に絞って就活するのは辞めてほしい。

会社を辞めて、ニートしている時に読んだこの記事。

business.nikkeibp.co.jp

ちょうど転職を考えていた時期。経理に転職したいという気持ちはあったが、どうしたら経理になれるか、次はどんな会社に入ればいいのか悩んでいた時期だった。

就職活動の時と同じで、できればまた大きな会社に入れたらいいな〜と性懲りも無く考えていた。( 新卒で就活の時の私は「大手病」でした。 )

 

私のように「やっぱりある程度大きい会社に入れば安泰でしょ」という考えを捨てきれない人はどの年齢層にもいるのではないだろうか。しかし、現実は甘くない。

シャープ、3234人。

・ルネサス エレクトロニクス、2300人。
・ワールド、453人。
 9月末だけでも、これだけの大手企業の従業員たちが、“希望”という接頭語のついた退職のもと、企業を去った。

引用 : 50代ミドル社員、「希望」退職の先にある絶望:日経ビジネスオンライン

 

この記事を読んで頂ければ分かるが、大手に入れば一生安心という時代ではない。

逆に考えれば、若いうちに進路を変更することによって、生き残る道があるということでもある。

ニート期間にこの記事を読んで、最初に入社した会社に拘らなくてよかったんだ〜と少し気持ちが楽になり、会社辞めるっと言う選択肢をもっとたくさんの人が考えられるようにな世の中になってほしいなと思います。