経理ん部

23歳経理マンの雑記。

『俳優 亀岡拓司』満足度5.0★★★★★

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 ヒューマントラストシネマ渋谷で、『亀岡拓司』を見てきました!
 昔から大好きなヤスケンの主演映画!
 昔は番組の企画でボディビルダーの大会に出場してたのに、もうベテラン俳優さんに成長されましたね。
 満足度は5.0★★★★★です。最高に良かったので、ぜひ見て欲しいです。

 映画の中で、特に良かったなと思ったシーンを3つご紹介します。

3つの必見シーン

ヤスケンの舞台オーディションのシーン。

 劇中、舞台のオーディションを受けるシーンがあります。
 演者がたった1人で、音楽もなく、1つの照明に照らされ演技をするシーン。小細工はなく、自分の感情を表現する場面。舞台では、演者が1人で感情を表現するシーンはよくあると思います。
 『俳優 亀岡拓司』では、そのシーンの再現性が凄かった。実際に劇場で、ヤスケンの1人舞台を見ているかのような錯覚に囚われるほど。本当に凄かった。
 舞台を見に行ったことがある方なら、私が感動した気持ちもお判り頂けると思います。舞台が好きな方は、絶対にこの映画を劇場で見て欲しい。

ヤスケン、カブに乗る。

 カブに乗って移動するシーンがあります。
 おお、ヤスケンがカブに乗っている!
 それも個人的には喜ばしかった。笑

 こんな形でカブに乗るとは思わなかったね。やっと乗れたね?笑

役者なのに、感情の隠し方が不器用な亀岡拓司の味わい深さ

 終盤のシーンで、亀岡拓司が自分の思いを伝えようとする場面があります。
 その場面で、役者なのに、亀岡拓司は自分の感情を押し殺せず、気持ちが溢れ出しそうになってしまいます。その感情をどうやって隠すのか、その不器用さはとても切ない。亀岡拓司の人間らしさが感じられるシーンです。

 こんな感情の表現が難しそうな演技ができるヤスケンの素晴らしい姿を是非劇場で見て欲しいです。

おまけ

劇中で話題に上がる映画達
 劇中には、亀岡拓司が演じる色々な架空の映画が出てきます。
 映画の中に出てくる映画にも、それぞれ名前があって、スタッフロールの中でそれぞれの映画の題名も見ることができます。

 また、セリフの中で、面白い映画の題名がたくさん出てきます。『ネコゾンビパニック』『闇の鼠』『どんぐりまんちょ』どれも意味のわからない題名の映画ばかりです。笑
 劇中に出てくる映画にも注目することでも、楽しめるはずです。

まとめ

 もう一度言います。満足度は5.0★★★★★です。最高に良かったので、ぜひ見て欲しいです。
 今年見た映画ランキングを年末に書いたとしても、『俳優 亀岡拓司』はきっと上位に食い込んでくるだろうなと思えるくらい、とてもいい映画でした。
 
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 ヒューマントラストシネマ渋谷ではこんなに大きな看板も立っていました!是非足を運んでみてください!

 

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