経理ん部

23歳経理マンの雑記。

休職した人が面接で聞かれる困る質問集

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転職活動中に、答えるのが一番難しかった質問は、休職に関しての質問でした。 

現場の人と面接の際には、そこまで休職した内容について追求されません。応募する職種への動機,企業の魅力について重点的に聞かれるため、まだ話すのが楽でした。

 
しかし、総務,人事部等の人を管理する系の、管理職の人たちを説得するのは難しい。私のように、3ヶ月で体調を崩し休職して退職するような人物は、採用側から見れば不安要素満載なわけです。
管理部門の方々との面接では、怒涛の質問攻撃が来ることを知っておき、対策をするのが大事です。
 
ネガティブな質問には、どう対処したらいいのか。
メンタル面で問題が起きてしまった人間は、転職がうまくいかないのではないかと考えている人は、下記から紹介する質問集を見て予習してください。 

  

聞かれた質問一覧

  • 「なんで休職したの?」
  • 「本当にもう大丈夫なの?」
  • 「医者はなんて言ってるの?」
  • 「なんて病気だったの?」
  • 「精神的な病気だったの?」
  • 「うちも繁忙期は、かなり残業あるけど・・・平気?」
  • 「人間関係が嫌だったんじゃないの?」
 
 等々、受け答えが難しい質問ばかりです。
 

ネガティブな質問との戦い方

ポジティブな面を押し出す。

私が書類選考後の面接でほぼ落とされなかった理由は、現場の人との面接の段階で、元気にハキハキとした受け答えができていたからだと思います。
実際に一緒に働く部署の人や部長に良い印象を持っていただければいいんだ〜というのが面接をして感じたことです。
 
書類が通った時点で何かしらの評価されているはずです。そのため、後はそれを具体的に、健康そうにアピールできればいいのです。職種ごとにも、どのような人が適任かということがあると思うので、その点も考慮に入れるといいかもしれません。
 
1番採用側に伝えて欲しいことは、その企業にどのくらい入りたいのかということです。
 

企業に対する志望動機を組み立てる。

 志望動機の中で1番重要である志望動機を完璧に仕上げましょう。
具体的には
  • 前の会社を辞めてでも、希望する職種にチャレンジしたかった。
  • 前職で復帰するよりも、面接先の会社に入社したいという熱意を伝える。
 仮に短期離職をしてしまった場合でも、しっかりとストーリーを組み立てて話すことができれば評価してもらえるはずです。
その場合には、1 短期離職した理由、2 反省点、3 改善のために転職活動をし、御社を志望した理由。この3点を論理的に組み立て、ハキハキと伝えることができれば、採用側も安心するはずです。
 
もし自分一人でストーリー立てができないのであれば、 手助けしてくれるサービスを利用しましょう!レジュメをまずは自動で作ってもらうのも手ですし、転職エージェントを利用するのも賢い方法です。

自動でレジュメを作れる転職サービスって? 

最初から正社員じゃなくて、初回予定派遣から始めてみる。

休職していたことは覆せない。それなら、こちらが1度折れればいい。正社員希望でも、「試用期間で派遣でも大丈夫です!」と伝えてみる。
例えば、マイナビスタッフ 。未経験の職種への転職は正直厳しい。少ないチャンスを掴むために必要なのは、しっかりとした戦略です。
紹介予定派遣なら、しばらく派遣として働き、会社側も自分も納得した場合は正社員になることができる。お互いが納得して正社員になることができるんです。
面接をしても会社側に不安が残るようであれば、試用期間を決めてもらい、問題がなければ正社員登用して貰えないか、エージェントに交渉してもらえるようにお願いしてみましょう。
 
私が利用したエージェントも、しっかりと企業人事とのやりとりをしてくださり、私が正社員になるのが決定するまで何度か面談する機会も作っていただきました。
※これは利用する転職エージェント会社や、求人票の内容によっては利用できません。
 

最後に:メンタルやられて休職する人は多いから安心して 

結構メンタルがやられたりしちゃった会社に来れなくなっちゃう人は多いです。
だから安心してください。
仮に休職した場合、短期的には評価が下がるかもしれません。でも長期的に見れば、全然問題ないです。だから、一回休職したからと言っても「もう社会復帰なんてできない」「転職なんて絶対できない」なんてことは有り得ません! 
休職していた場合、面接で体調面のことを聞かれることは普通です。マイナスに捉える面接官もいます。
ですが、入社してしまえば、過去に休職をしていたからという理由で昇進ができない、給料が上がらないということはないと教えていただきました。
 
昔のことじゃなくて、これからの可能性を面接官に伝え、それを評価してくれる会社もあります。
 
 転職活動は案外不安なくやっていけるものでした。