経理ん部

23歳経理マンの雑記。

3年間同じ会社に勤めてないなら、転職フェアには行かないほうがいいかも。

第二新卒転職サミット

 最初は誰もが転職のやり方がわからない。私も転職の仕方なんて全く知らなかったので、幾つか『転職フェア』と言われるものに参加してみました。『〜サミット』とか『〜EXPO』といったもの。
 
 当時の私は、新卒で会社に入社してから、半年いや3か月も経った頃でした。そんな私が転職のフェアに行ったのは、キャリア相談コーナーに行きたかったから。案内によると、キャリアアドバイザーが自分に合った仕事や企業の選び方、職務経歴書へのアドバイスをしてくれる。と書いてありました。
  何か手助けをしてくれるかな、自分の状況を導いてくれるのかな?と藁にもすがる思いでアドバイザーさんとの面談に臨みました。
 
 しかし現実は甘くありませんでした。。
 
『え、まだそれだけしか働いてないの?』
 
と言われ突き放されました。o(`ω´ )o 
 

アドバイザーさんのアドバイスはかなり辛辣

 
 そこからお説教タイムに突入。
  • 「せっかく入った企業なんだから、もう少し頑張るべきじゃない?」
  • 「1年いれば会社が好きになるかもよ?」
  • 「今のところに長くいれないようであれば、どこにいっても同じでしょ?」
  • 「最低3年間はいた方がいいな〜」
 辛辣過ぎワロタ。
 「会社を辞めて転職がしたい。」ということを相談しにいったのだが、今の会社にいることが望ましいということしか話してこない。
 何がアドバイザーだ!そこらへんにいる人と言ってること変わらない、というかもっとひどい!笑
 簡単に自分の経歴を話しただけで、アドバイザーはこちらのバックグラウンドを何も把握しようとしてくれない。制限時間が設定されているためなのか、じっくり具体的な話は聞いてくれない。私の時には時間一杯話を聞いてもらえませんでした。
 
 この経験から、入社してから会社をすぐ辞めたがる人の市場価値は低く見られる場合もあるのだと感じました。
 理由としては、『最低3年間は同じ会社に就業すべき』とい考えがあるからだと考えられます。
 

『最低3年間は同じ会社に就業する』というのは正しいのでしょうか。

 『最低3年間』という言葉、就職活動をした人なら絶対1度は聞いたことがあるはずです。実際に、アドバイザーや企業の出展者は、『最低3年間は同じ会社に就業している』かどうかを最低条件として考えているようでした。
 
 『最低3年間』会社に在籍することで、業界や仕事のことをある程度理解しているレベルになるため、即戦力として活躍できるから、転職するなら『最低3年間』会社にいるべきなのだと聞いたことがあります。
 
 しかし、私はこの『最低3年間』という期間に、あまり説得力を感じません。
 『最低3年間』という期間は、
  • 企業側の『雇った人をなるべく長く働かせたい』
  • 転職支援側の『ある程度育っている転職させやすい人材を斡旋して業績を上げたい』
 という2つの側面からの考えが一致したために、『最低3年間』という言葉が生まれたような気もします。
 だいたい、3年間も仕事をするような人は、その業務もしくは会社が好きな人なはずです。3年も嫌な状況で頑張れる人はそのまま頑張る可能性も高いし、安定を求める人は慣れている仕事からそもそも転職しないでしょう。
 
 転職したい側からすれば、早い段階で可能なら転職することで、転職先で力をつけ、その仕事を覚えたいと考えるのは間違っていないと思うんです。仮に3年間働いたとして、たくさん取引先を任されたら凄まじく会社を辞め辛いし、そもそも体か心を壊して何年か療養せざる終えなくなったらどうなるでしょうか。
 
 これから働く上でどうしたいか考えれば、『最低3年間は同じ会社に就業している』ことが本当に重要なのかどうか理解できるはずです。転職が難しいかどうかなんて、一個人の感想でしかなく、体験者にしかわからないのです。
 だから、そもそも転職したことがある人しかわからないがずなので、転職したことがない人は無責任なことを言わないために、『最低3年間』と言うのかもしれません。
 誰も自分自身の発言に責任を持つことができないので、「もう少し続けたら?」とか「辞めないほうがいいんじゃない?」とかいうわけです。
 偉そうに色々と書いていますが、実際私の話を鵜呑みにして活動をされて『ぜんぜん転職活動進まないじゃん!』と言われても私も責任を取ることはできませんし。笑。
 

無理して3年働き続けて、体を壊したらどうなる?

  例えば、体を壊すくらい働かなければいけない環境や、パワハラがあるような会社で働く人は、必ず3年間就業すべきなのでしょうか。
 具体的に正当な理由で退職したいと考える人に対して、『最低3年間は同じ会社に就業している』かというフィルターをかけ、市場価値を低く見積もり切り捨てるのはどうなのでしょうか。
 
 私の場合、確かに当初は体がまだ壊れていなかったので、「ゆとりの甘え」と捉えられても仕方なかったような気もします。(現状をちゃんと聞いてくれなかったアドバイザーはそもそもどうなのかと思いますが)
 それに、考えなしに、まずは誰かに相談し、相談すれば何か状況が変わるかもしれないという甘い考えをしていたのも問題でしょう。
 

実際のところ、3年間同じ会社に就業しなかった新卒の市場価値は低いのか?

 
 結論:低くないです!
 私も新卒で入社した会社を辞めて転職ができましたし、会社辞めた人も転職が上手くいってないという話を聞いたことはありません。
 第二新卒採用の場合は、ポテンシャルを考慮してくれる為、異業種,職種の転職の可能性も高まります。
 
 私も実際に営業職から経理職に転職することができました。また、私は年齢が若いということもあり、1つ下の新卒の人と一緒に研修を受けることもでき、ほぼ新卒と同じような扱いで転職することができました。
 
 
 ポテンシャルを考慮してくれる企業は多い為、どんなに早期で退職していようとも、会社を選ばなければぶっちゃけ転職は余裕です。
 
 

転職フェアでは、若者を求めていない。

 また、そもそも比較的大きい転職フェアでは、『新卒で入った会社を辞めて転職をしたい』と考えている層を対象にしていない気もするので、マッチングしないのも仕方ないとも考えられます。考え方や状況か違うのであれば、それ相応の行動をするべきということです。
 
 具体的な正当な理由があって、3年未満で転職を考えている人は、違うやり方で転職をするべきだと思います。
 

では若者が転職するには一体どうすればいいのか 

新卒転職やり方

 20代前半の転職希望者は、転職エージェントを使うことが一番です。
 彼らはまず転職者のありのままの気持ちを聞いてくれます。そこから、転職希望者の素養や希望から判断し、どのようなアクションができるかどうか提案をしてくれます。
 彼らは『最低3年間は同じ会社に就業している』という条件でフィルターをかけません。頭ごなしに否定されるようなこともないでしょう。
 

早くアクションを起こしたい方向けの転職エージェントの選び方

 転職エージェントにも、戦略を考え選ぶべきです。無闇に登録すれば、連絡先の管理や書類管理も煩雑になるのでお勧めしません。
 何かしらの職種に特化している転職エージェントサービス等もあり、登録したもののその後全く連絡がないという場合もあります。
 
 今回この記事を読みに来てくださった方は、以下のような人なはずです。
  • 転職フェアに行けば、これからの道筋が見えるかもしれないと考えてる人。
  • 今の仕事の状況を打開したい人。
  • 転職のプロに話を聞いてもらいたい人。
 他にも色々理由はあるとおもますが、私が転職フェアに行ったのは上記のような理由だったからです。上記のような思いを払拭するために、今回は1つの転職エージェントをご紹介します。

自分のこれからを一緒に考えてくれる転職エージェント

 自分のこれからを一緒に考えてくれる転職エージェントは、ワークポートで決まりです。

 
ワークポート は、最初に面談のために本社に行く必要があります。1対1で話直接聞いてもらえ、更にこれからの進路について一緒に考えてくれます。
 転職フェアに行くよりは、答えが見つかるかもしれません。以下ワークポートを利用して感じたメリットをご紹介します。

 

  • 1対1の面談で、長い時間を自分のために割いてくれる。
  • 面談では、会社を辞めたい理由や転職したい理由を建前関係なしに話すことができる。自身の経歴をありのままに話すことができる。
  • 職務履歴書に関してのアドバイスを、その場で湯水のように出してくれる
  • 面接で言うべきこと言わない方がいいことを自身の経歴をありのままに話している間に指摘してくれる。
  • ワークポートは利益追求のために転職支援をしているわけではなく、最終的に転職社が納得してより良い企業に入って欲しいというマインドを持って活動していると非常に強く感じた。
  • 担当者との面談の後、転職者に適していると思われる求人を30社程度その場で見せてくれる。そこで具体的にどのような企業に応募できる可能性があるのかがわかる。自分の可能性を知ることができ、転職へのモチベーションが上がる。
  • 応募資格に必ずしも満たない場合でも担当者が推薦文を書いてくれる。
  • 面談の翌日には推薦文を企業側に提出して貰え、精力的にプッシュをして貰える状態に漕ぎ着けてもらうことができた。 
 ワークポート 経由の場合、企業の人事と直接交渉をしてくれる。そのため、自身の経験と募集要項が若干マッチングしていない場合でも思い切って応募でき、【応募条件】に5〜6割くらい該当していれば応募できるようです。そのため、初回に紹介してもらった36社の会社の中から28社書類を提出でき、面接には3社行くことができました。 未経験で社会人経験も浅い私でもこの件数を応募することができたのは心強かったです。
 
 「すぐ辞めるような人間に用は無い」と言われるよりも、「若い君にはとっても価値があるんだよ?」と言ってくれ後押ししてくれる人と一緒に頑張る方が精神衛生的にもいいでしょう。  
  

 

レジュメの作成を手伝って欲しい人

 転職フェアでは面接っぽいことはしてくれますが、レジュメの手直し等は全くしてくれませんですた。レジュメの作成を手伝ってもらいたい、作り方が全くわからない人は、下記のエージェントサイトがオススメです。 

会員制求人サイト『BIZREACH(ビズリーチ)』

最後に 

 下記のように考えていた方は、少しは気持ちは楽になりましたか?

  • 3年間働いてないから、自分の価値は低い。
  • すぐに会社を辞めるような人は転職はできない。
  • 新卒で入社した会社で人生が決まってしまう。

  そんなことは無い。若いことは力だ。

 

 私の体験談に沿った記事だったので、期待に沿えない内容だったかもしれません。ただ少しでも誰かのためになればいいなと考えています。

 何かありましたら、私の方にもご相談ください。

www.keirinbu.com

 ※本記事は個人の感想であり、第三者を特定し、中傷するものではありません。あくまで個人の体験を元にしたものです。どうぞご了承ください。